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 CAST・SATFF 

 
  CAST  
           
   

小志 シャオツー: 黄健[王韋]ファン・チェンウェイ

   
   

1981年5月13日生まれ。国立芸術学院演劇科の学生。『シーディンの夏』にて、映画初出演。この演技が認められ、台北映画祭にて新人賞を受賞。

シャオツー役を探していたチェン・ヨウチェー監督に、本作に友情出演している台湾映画界を牽引する俳優・ダイ・リーレンが、大学の後輩にあたる彼を紹介。彼自身は、シャオツーとは正反対の性格で、気持ちに素直に行動するタイプ。しかし、シャオツーの抱える自分の気持ちを抑え込む葛藤と、彼がシャオツーを演じるうえで、彼本来の性格を抑え込む葛藤が役柄に重なると監督は判断し、彼を起用することになった。

   
         
   

  Elisa エリサ: Manon Garceau マノン・ガルソー

   
   

10月17日生まれ。役柄同様、ケベック人である彼女は、プロの女優ではなく、本作にて演技初体験。

中国語を学ぶために台湾に来たが、今は台湾を故郷と思い、自分の前世は台湾人だと信じ込んでいる。北京語に堪能な西洋人女性を探していた監督は、オーディションでは適役を見つけられなかったが、最後に友人のフランス語教師であった彼女と出会うことができた。台湾と国家事情が似ているケベック出身の彼女に合わせて、エリサの設定はケベック人に変更された。

   
           
   

  おばあちゃん: 李秀 リー・ショウ

   
    1937年3月29日生まれ。台湾のテレビドラマやCMで活躍する女優。

夫の死後、女優であった娘に誘われ、57才から舞台劇を始めた。今や、舞台劇の脚本執筆や演出、詩や絵を書くなど、マルチな活動を行う。日本舞踊の名取でもある。本作にて、台湾金馬奨最優秀助演女優ノミネ−ト。金馬奨で、短篇映画部門の出演者が演技賞にノミネートされたのは、これが初めて。彼女が人に与える温かさに惹かれた監督の出演依頼を快諾し、重要な役を演じることになった。撮影現場では、本当のおばあちゃんのように、若いスタッフたちを見守ってくれる存在だったそうだ。

   
           
         
         
   

 

 
   
         
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